ITエンジニアとしてのレベルアップに向けた取り組み

みなさんは、ITエンジニアとして自身のレベルアップのために、何か取り組んでいるでしょうか。
現場で取り組む事が出来る内容について考えてみましょう。
例えば下記の様な工夫が、活躍の幅を広げることに繋がるのではないでしょうか。

・業務の中で、効率化出来ることがないか考えてみる

 普段の仕事の中でも、調査や確認作業、チェック事など、毎回単調で同じような作業を行うことは
 意外と多いと思います。それらを少しでも自動化出来ないかと考えることがまずは第一歩ではないでしょうか。
 VBAやシェルスクリプトなど、どの言語やツールを選ぶかはケースバイケースでしょうが、
 実現性とコストとのバランスも重要だと思います。この辺りはエンジニアのセンスが問われる
 ところかもしれませんが、少しでも効率良く、また一定の品質を担保する為のツール作りは
 エンジニアの腕の見せ所と言えるでしょう。

・「顧客に喜ばれるためには」、という視点を持つ

 レビュー時や不具合対応時に、ソースコード等の作り上の細かい点を説明しがちな技術者も多いと思います。
 担当機能で設計や製造した内容を細かく説明するよりも、
 納得しやすい工夫が出来ると顧客から喜ばれるのではないでしょうか。
 例えばシステムの全体像や、処理フロー等の説明を導入資料として用意することで、
 ポイントや問題点が明確になり、その後の説明がスムーズに出来るかと思います。
 また運用時や不具合改修により、どのように変わるか顧客もイメージがつきやすいかと思います。
 顧客が知りたい情報や納得出来る情報を整理し、喜ばれるための提案が出来ると良いのではないでしょうか。

・プロジェクトに特化した知識を身に付ける

 コーディング力やプロジェクト管理力など、IT技術に留まらず、
 その業界や顧客の特徴を押さえる事もスキルアップの一つのポイントです。
 コーディングやテスト、資料作りが得意というエンジニアは多いと思いますが、
 プロジェクト特有の知識を持っていると、内容の理解や新しい話題についていける場面があるのではないでしょうか。
 製品そのものの知識や、メーカー毎の特徴を知っておくと、顧客や周囲との会話のネタになりますし、
 設計・製造のイメージも付きやすいと思います。
 個人で勉強したり、プロジェクト内での情報収集を心がけましょう。

他にもあるとは思いますが、上記の様な視点を持って業務に取り組む事で
日々の作業の効率化も出来るでしょうし、転職の際にも強みとすることが出来るでしょう。
転職を考えている方はもちろん、自身の強みや仕事について悩んでいる方は、
ぜひ当社のキャリアコンサルタントにご相談下さい!

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